お米があれば雨の日でも生きていける

すごいキラキラしてる…




ベランダから月が良く見えます。今日は晴れていて良かったです。
月見団子が手に入らなかったので、代わりに月見バーガーを食べながら月見酒。


せっかくだから、「月が綺麗ですね。」と誰かに言わせたくて、

曹操様は、確かにロマンチストでちょっと難解な、暗喩や言葉遊びとかも好きそうですけど、愛情表現に関しては直球だと思う。あとそんな控えめじゃない。「今宵の月は美しい。が、おぬしの美しさには月も敵わぬな」ぐらいには
本初は意外と現実主義、あれでお堅いので…というか言外に滲ませられるほど器用じゃありません。まず言葉より顔に出ちゃう。なので違う。
パパはストレート豪速球。
惇は不器用な直球。
鍾会なんかは厨二病的にそんな表現に憧れてみたり、素直じゃなさが丁度良さそうですが、月が綺麗ですね。とは何か方向が違う。トウ艾殿に言った所で文章どおりの意味しか伝わらないし。

ここはやっぱり孔明先生ですね！
浪漫と気恥ずかしさと素直じゃなさが同居しててばっちりです。
劉備殿とか趙雲には言ってもそのままの意味でとられます。司馬懿なんかは何か言われる前からドギマギして、言動の一つ一つの裏を無駄にぐるぐる考えています。

5米が完璧すぎて6米がうーんとなってしまい最近ちょっと下火です。
4と6似てますよね。4もうーんなんです。
5、2、3が好きです



あとあと申し訳ありませんがもうしばらく更新は厳しそうです…